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見積もり書の書き方

結婚式・披露宴にかかる費用は地域によって差はありますが、だいたい200〜
300万ぐらい(「ゼクシィ結婚トレンド調査2005」)が相場になります。


ブライダルコーディネーターは結婚を商品として売るわけですから、自分たちの
プロデュースする結婚式にはいくらかかるのか、何と何を組み合わせるとどれ
ぐらいの値段になるのかという計算ができなければいけません。


ブライダルコーディネーターという職業は夢を売り、新郎新婦の希望に応えて
オリジナルウエディングをプランニングする対価としてお金をいただくわけです。


お客様の視点に立てば当然安くて、それでいて質のいいサービスを提供したい
ものですが、ウエディングプロデュースを生業としている以上、少しでも利益を
あげるためにより高額な料金がかかる演出や小道具をおすすめするというのも
経営サイドの視点からみれば至極当然のことなのです。


ウエディングプロデュースも会社によって収益システムが違います。契約している
式場やドレスホップ、写真、引き出物の会社と成約1件で、何%と言う契約なのか
ウエディングにかかった費用の何%と色々あるわけです。


ウエディングプロデュースの仕事に関わる以上自分の会社の最低粗利と全商品
の原価ぐらいは把握しておいたほうがいいでしょう。


■ プロデュース料金とは(どんなサービスにお金がかかっているのか)?
 

プロデュース料金といわれるのは大きく分けて4つの総称のことです。


○ 結婚式当日のプランニング

○ 結婚式当日までのスケジュールと準備サポートの全て

○ 結婚式・披露宴に関するあらゆるアドバイス

○ 結婚式当日の運営と進行


以上が結婚プロデュース会社がお客様に提供するサービスとなります。


■ 結婚式・披露宴にかかる費用の代表的な品目


 ○ 会場コーディネート

キャンドルコーディネート、デザイナーズトータルコーディネート、ウェルカムボード、


 ○ ウェルカムサービス(披露宴がはじまる前のちょっとしたサービス)

シャンパン、カナッペ、フルーツなど


 ○ 挙 式(人前式の場合) 

挙式と披露宴2時間+α  オプションとして+牧師・聖歌隊など


 ○ 会場貸切料

平日 or 土・日・祝日 +ゲスト人数


 ○ 装花

式場の装花 、ブーケ・ブートニア、贈呈用の花束、フラワーシャワーなど


 ○ 料 理

オリジナルフルコース 、デザートビュッフェ (種類・人数分で変動)


 ○ ドリンク

フリードリンク、乾杯用シャンパン、セレクトワイン(※お料理に合わせて)


 ○ ケーキ

オーダー生ケーキ


 ○ 写真

記念写真、記念写真焼増し(1枚・台紙付)


 ○ その他

バス送迎など


 ○ 生演奏

バイオリン・ピアノ演奏 その他生演奏手配 電子ピアノレンタル カラオケ機材


 ○ ぺーパーアイテム

招待状、メニュー、席札など


 ○ 演出

司会者(人数は多くて2名 披露宴2時間+α)、BGMコーディネート 

花火演出(花火の種類で変動)、ブーケプルズ、パフォーマー派遣


 ○ ビデオ撮影

披露宴撮影 DVDお渡し 編集ありorなし  DVD焼きまわし 


ブライダルコーディネーターはお客様の希望するオリジナルウエディングの内容と
予算から見積もりをだします。


希望する演出が予算内でできない場合は、他の演出部分を削ったり手作りにする
などの工夫が必要になります。もちろん予算を増額してもらうのが一番いいです。


お客様の希望と予算そして見積もり書を見比べながら、利益を確保してなおかつ
お客様が喜ぶオリジナルウエディングをつくりあげなければいけません。

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