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婚礼料理

結婚披露宴の料理というと一昔前までは会場側が用意する定番のメニューで、
それほど美味しくもなく、ゲストも結婚式の料理にはゲンナリしていたといいます。


最近はレストランウエディングに代表されるように婚礼料理に趣向をこらしたものも
目立つようになってきました。


料理に凝るのであれば披露宴会場としてはレストランがもちろん代表的です。


二人のためにオリジナルメニューでもてなしてくれるところがほとんどで、シェフ自ら
料理についての説明や解説をしてくれる演出もあり、ゲストがとても喜んでくれます。


料理のもてなしで一番喜ばれるのは個別対応ができるかどうかです。


ゲストひとりひとりにメニューを用意するのはさすがに難しいですが、メイン料理を
数種類用意して、そこから選んでもらうスタイルや子供、年配者向けとメニューが
豊富であったりすると喜ばれます。


■ 婚礼料理の種類


○ 和食

年配の招待客やナイフやフォークになじみのない招待客が多いようなら和食に
するのが無難です。


和食の食べ方としては和室を使用し、ひとりづつにお膳を用意するのが正式な
形ですが、現在は椅子席のほうがむしろ喜ばれます。


○ 洋食

フレンチかイタリアンが主流です。年配者の招待客が多いようならば箸を用意
しておく気遣いも必要で、ちょっとした心配りが大切です。


○ 中華

円卓の中央に、一卓分の料理が大皿に盛られて運ばれます。係りの人が1名ずつ
取り分けてくれるところもありますが、そうでない場合は順番に自分の分を盛り
付けます。


出席者には面倒と気苦労をかけますが、一方で招待客同士で会話がはずむという
ことがあるようです。


○ 折衷

それぞれのいいところを組み合わせた人気のメニューです。招待客の年代を
問わず満足してもらえるので困った時は折衷料理を選んでおくと無難です。


■ 披露宴のスタイル


○ 正餐形式

それぞれ決められた席で料理をいただくスタイルで椅子席が一般的です。


和食・洋食の場合は丸か長四角のテーブル、折衷料理・中華の場合は丸テーブル
になります。


落ち着いて食事を食べられるというメリットがある反面、席が固定されているため、
ゲスト同士の交流や歓談は限られるというデメリットがあります。


○ 立食形式(ビュッフェ)

招待客が多い場合はビュッフェ形式にすることのほうが多いようです。立ったまま
食事をするのでゲストが自由に移動でき、歓談できますが、慣れていないと孤立
したり仲間だけで固まってしまいがちです。


年配者が疲れてしまうので椅子を用意しておきます。


○ 着席&立食(シッティング・ビュッフェ)

正餐形式と立食形式のいいところを組み合わせたスタイルでゲスト一人一人に
席があてがわれ、料理を各自で取りに行くスタイルです。


最近流行のスタイルなのはコース料理は着席したままの正餐形式でいただき、
デザートは各自が好きなものを好きなだけ選ぶデザートビュッフェが人気です。


ビュッフェ形式の場合はゲストが自分で料理をとる場合と担当者に注文してサーブ
してもらうケースがありますが、ビュッフェといいながらお目当てのものがすぐになく
なるのは困るので、ゲストの顔ぶれを考慮して、何がどれくらいいるかの確認をして
おきます。


■ ドリンク


飲み放題のフリードリンク制が主流ですが、プロのバーテンダーを配したカクテル
パーティや珍しいワインや日本酒をそろえるのも一興です。


結婚披露宴の会場をどこにするかで料理の種類や実現できる形式も異なるので、
それぞれのメリット・デメリットを踏まえたうえで選ぶことが大切です。

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