スポンサードリンク

ブライダルコーディネーター トップ>ブライダルコーディネータ基礎知識2 > 結婚式の引き出物の選び方

結婚式の引き出物の選び方

結婚披露宴に参列してくれたゲストに感謝の気持ちを込めて渡したい引き出物
ですが、どんなものを引き出物として渡せばいいのかと悩むことがあります。


意外と知られていませんが、引出物には「大切な日の記念として残る物」引菓子
には「参列者の帰りを待つご家族へのお土産としての食べ物」という意味がある
そうです。


引き出物には普通、熨斗をかけますが、両家からの挨拶の品ということなので、
両家連名で送るのが基本で、新郎新婦の名前を入れる形も最近はあります。


引菓子は新郎新婦からの挨拶の品なので熨斗には新郎新婦の名前を入れるのが
一般的で、新郎の姓名が右側、女性の姓名が左側になります。


(婿養子の場合等は逆になります。)


■ 引き出物の選び方


○ 引き出物選びのポイント


・いくつあってもこまらないもの 
・あれば使うもの 
・かさばらず、軽いもの 
・ふたりらしさがあらわれているもの 
・実用的なもの 
・思い出になるもの


相場は引き出物・引き菓子を合わせて5千円前後がといわれています。


○ 引き出物のタブー


猿の絵柄があるものは「去る」を連想するため、重箱は「二重の結婚」を連想する
ということや、ナイフや鋏などは「切る」を連想するので、引き出物には用いません。


また、食器やグラスなどの場合、2で割ることができないように奇数でそろえること
もありましたが最近は余り気にせずにペアでそろえることも多いようです。


○ 地方の慣習を考慮する


地方によっては引き出物に色々と慣習があることがあります。事前に確認しましょう。


○ 迷った時はカタログギフト


カタログ式の引き出物はかさばらず、持ち帰りが楽なこともあり人気があります。


最近は飽きられているという話もありますが、カタログ式の引き出物はカタログ内の
品物から欲しい品物を選べるシステムなのでゲスト自身がそれぞれ好きな品物を
選び、新郎新婦は引き出物の品物についてあれこれ悩む必要がなくなり合理的
だと評判です。


○ 持ち込み料の確認


式場以外のところで手配した引き出物・引き菓子は持ち込み料や保管料がかかる
ところがあります。とくに生菓子は持ち込むことができないことがほどんどです。


○ ゲスト別の引き出物


ゲスト一人当たり品物1〜2品に引き菓子を添えるのが一般で、二人の仲が割れる
ことの無いよう縁起をかついで奇数でそろえることが多いです。


引出物は同じ物をゲストに渡すのが通例ですが、ゲストの個別満足を追求して
年齢や性別によって引出物を分けて用意するケースも増えています。

スポンサードリンク

Copyright 2006〜now ブライダルコーディネーター All Rights Reserved.