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さ行 結婚用語
■ 斉主
神前式など祭祀を執り行う神職のことで、神主ともいいます。
■ サプライズ
アメリカのサプライズパーティが起源で不意打ちパーティを開き、友人知人を
驚かせるような仕掛けをすることです。
■ サムシングフォー
ヨーロッパで昔から伝わる4つのサムシングを身につけると幸せになるという
言い伝えです。
something new(何か新しいもの)、
something borrow(何か借りたもの)、
something old(何か古いもの)、
something blue(何か青いもの)
4つのサムシングを揃えてみては?
■ サンキューカード
結婚式当日にゲストに渡す感謝の気持ちを表すミニカードです。引出物に添えて
渡したり、席札と共に各席に置いたりします。
一人一人に対して、手書きで一言添えられたものが多いようです。
■ 三三九度
大中小の盃で新郎新婦が御神酒を酌み交わすこと。神への誓い、両親・親族への
感謝、今後お世話になる人へのお披露目という3つの意味をもちます。
■ 讃美歌
キリスト教式結婚式ではおなじめの讃美歌。「いつくしみふかき」312番が
もっとも有名です。
讃美歌は神に捧げる歌なので新郎新婦に対して歌われるわけではありません。
■ 式次第
結婚式の入場から退場までの進行プログラムを書いたものです。結婚式会場で
用意されている場合が多く、列席者に配られます。
キリスト教式結婚式の場合は、聖歌や賛美歌の歌詞も書かれているのでわから
ないまでも式次第を見ながら祝福の歌を贈るのがマナーです。
■ シビルウエディング
日本語に訳すと市民結婚式で、ヨーロッパで古くから行われている結婚スタイル。
市役所で立会人と一緒に婚姻届を出して指輪を交換するシンプルなもので、特定
の宗教にしばられることなく自由な形で結婚宣言をします。
ナポレオンとジョゼフィーヌの結婚もこのスタイルだったという話です。
■ 赤口 (しゃっく・じゃっこう)
六輝(六曜)のひとつで、一般的に厄日でとされ何事も避けたほうが無難な日
とされます。ただし、正午のみ“吉”とされるので午前中に挙式を行うカップル
もいます。
■ シャンパントースト
新郎新婦の幸せと健康を願う意味が込められた欧米に伝わる儀式です。
ゲストにシャンパンをグラスに注いでもらい、新郎新婦が乾杯(トースト)します。
新郎新婦が腕を交差させてグラスのシャンパンを飲む演出を指すこともあります。
■ シャンパンピラミッド (シャンパンタワー)
シャンパンのグラスをピラミッド状に積み上げ、いちばん上のグラスにシャンパン
を注いで、順々に全てのグラスへ行きわたらせる様子を見せる華やかな演出です。
クープ型のシャンパングラスを使用し、グラスは固定されているので、崩れる心配
はなく、注がれたシャンパンはゲストにも振る舞われます。
■ シュガーケーキ
イギリスの伝統ケーキで日持ちが良く、固く丈夫で凝ったデザインが施せる
のが特徴です。
■ 招待状
披露宴にゲストを招待する案内状です。招待状を送る前に結婚すること、披露宴
に来て欲しいことを電話やメールなどで知らせてから招待状を送るのが一般的です。
■ 白無垢
打掛、掛下(打掛の下に着る着物)、帯、小物など、すべてを白一色でそろえた
和装のことです。
身の清らさかを表すとともに、「どんな色にも染まります」という意味が込めら
れています。
■ 神前式
神前で三三九度の杯を交わし、誓いをするスタイル。明治時代に始まったもの
だといわれています。
本格的な神社を挙式として利用することもできますが、ホテルなどの神殿で行わ
れる神前式も人気が高まっています。
■ 神父
キリスト教の司式を執り行う方です。同じキリスト教でも、プロテスタントが
牧師、カトリックが神父となります。
カトリック式の結婚式をあげる条件として、初婚同士の結婚であること、親の
賛同が必要なこと、離婚を認めない、など決まりのある場合もあります。
事前の「結婚講座」に参加が必要な教会もあります。
■ ジョーゼット
新郎新婦が座るメインテーブル(高砂席)のバックを飾る薄くて柔らかい布。
カーテンのように、天井から大きく吊り下げて美しいドレープを出します。
和装が全盛だったころは金屏風がその役目を担っていた。
■ 人前式 (じんぜんしき)
無宗教形の挙式スタイル全般を指し、両親、親戚、友人などゲストに立会人と
して列席してもらい、その人たちに向かって宣誓をする挙式スタイルです。
進行や誓いの言葉などすべてが自由なことから、個性のある結婚式を演出しや
すいという特徴がありますが、逆に結婚式としての厳粛さに欠け、学芸会レベル
のものになることもあります。
こだわらなければ挙式料金も比較的抑えられる場合もあります。
■ スティックボーイ
披露宴の入場の際にスティック片手に床を打ちながら先導役を務める男の子の
ことでスティックで床を打ち鳴らすと子供に恵まれるという言い伝えが北欧に
あります。
■ 席次表
披露宴に出席するゲストがどのテーブルのどの場所に座るかを表にしたものです。
名前だけでなく、プロフィールや新郎新婦との関係も一言添えるのが一般的で
最近は席次表を手作りするカップルも多く、その際は誤字・脱字には十分注意
してください。
■ 先勝 (せんかち・せんしょう・さきかち)
六輝(六曜)のひとつで急用や訴訟などに良いとされ、何事も急いで早く事を
行うと幸運が舞い込むといわれる日。午前は“吉”、午後は“凶”。
■ 先負 (せんまけ・せんぷ・さきまけ)
六輝(六曜)のひとつで、先勝とは逆に午後が“吉”とされます。
結婚式&お祝い事は午後から行うのが良しとされています。
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