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ブライダルマーケットの規模
ブライダル業界の規模は現在およそ5兆円市場だといわれており、日本の経済
を支える1つの産業ジャンルとしてのポジションは確立している業界といえます。
ブライダル業界とひとくちにいっても、業界にはさまざまな職種が混在しており、
巨大なマーケットを形成しています。
お金の流れからこのブライダル業界を追っていくと、まず結婚情報誌や結婚式場
の紹介所などで結婚に関する情報を集めます。
(結婚に至る結婚情報系サービス、結婚紹介所等は省く)
その後、婚約指輪、結納に関する記念品を用意して、結婚式・披露宴をあげ、
ハネムーン、新居での生活で必要なものの購入と多額のお金がつぎ込まれます。
関わる職種としては
・結婚式・披露宴会場となるホテルや教会など場所を提供してサービスを行う業種
・結婚式に関連したグッズを売ったり貸したりする業種(指輪、引き出物、衣装)
・結婚式をプロデュースしたり、盛り上げるサービスをする業種
(プロデュース会社、パフォーマー派遣、音響・照明も含める)
などがあり、
結婚式、披露宴後のハネムーンに関係してくる旅行業界、新居の生活関わる家電
業界など範囲を広げてみるとさらにブライダルマーケットは広がりをみせます。
ブライダル業界の商品は高収益である特徴があります。
式場の会場費はもちろんのこと指輪もそうですし、料理、衣装、ハネムーンと多額
のお金が動き、お金をかけようと思えば、それこそ何千万、何億とかけられる贅沢品
にも入る分野です。
そして予約も何ヶ月前から入り、滅多にキャンセルされることもありません。
非常にリターン(利益)が大きい業界ではあるものの、贅沢品であるがため経済
情勢に影響を受ける業界であり、ライバルとの競争が激しいことが挙げられます。
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